【色をなす】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
色をなす

【読み方】
いろをなす

【意味】
非常に激しく怒ること。

【語源・由来】
「色」は顔色。怒りで顔色を変えるという意味から。


「色をなす」の使い方

健太
ともこちゃん。今日の髪型、ちょっとおかしなことになっているね。
ともこ
なんですって?この髪型は、今、とてもはやっていて、こういう髪型にするのに二時間もかかったのよ。
健太
・・・ごめんよ。そんなに色をなさないで。かわいい顔が台無しだよ。
ともこ
だって、健太くんのために、朝早く起きて時間をかけておしゃれをしたのに、おかしなことになっているなんて、そんな言い方ひどいわ!

「色をなす」の例文

  1. この僕に、職員室に忍び込んで、テストの問題を盗ってこいというのですかと彼は色をなしたのだった。
  2. 彼は、相手の若い男の無礼な言葉に我慢できずに色をなしたのだった。
  3. この問題は、君が色をなすほどの問題ではないんだから、落ち着きたまえ。
  4. それでは多数決で決めようとみんなが言うと、色をなして、私は多数決から抜けますと彼女は言った。
  5. 僕は、ちらっと彼に目くばせしたが、彼がいくらか色をなして、何かいいたそうに見えたからである。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事