【韋駄天走り】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
韋駄天走り

【読み方】
いだてんばしり

【意味】
全速力で、しかも猛烈な勢いと速さで走る様子をいう。

【語源・由来】
「韋駄天」は仏法守護神の名で、非常に足の速い神。

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「韋駄天走り」の使い方

ともこ
健太くん。そんなにのんびり歩いていると集合時間に遅れてバスが出発してしまうわよ。
健太
うーん。まだ眠くてさあ。早く動くことができないんだよね。なんでこんな早い時間に集合なんだろうね。
ともこ
ほら。ぼやいていないで韋駄天走りで駆けるわよ。
健太
ああー、ともこちゃん腕を引っ張らないで。うわっ。ともこちゃん、本当に韋駄天のようにはやいねえ。

「韋駄天走り」の例文

  1. 戸外へ飛び出した私は、どこへ行くとも知らないままに、彼について韋駄天走りで駈けたのである。
  2. 「じゃあ、急いでいるから。」と一言残し、彼は、韋駄天走りで砂ほこりをあげながら去ってていってしまった。
  3. 彼は、その小さな体に似つかわしくない韋駄天走りを見せ、一気に五人を抜き去り、クラスを優勝に導いたのだった。
  4. 私は、彼の姿が最後に見えた場所へ韋駄天走りに駆けつけたが、どこにも居なかった。
  5. 無事に着地すると、わたしは小道の先の建物に向かって韋駄天走りに駆けた。
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