当サイトに収録している、体の部分が入っていることわざと慣用句を集めました。
この記事を通して、体に関することわざ慣用句を覚えてみてくださいね。
『体』のことわざ・慣用句クイズ問題はこちらをご覧ください。
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目次
- 「頭」の慣用句・ことわざ
- 「髪」の慣用句・ことわざ
- 「顔」の慣用句・ことわざ
- 「額」の慣用句・ことわざ
- 「眉」の慣用句・ことわざ
- 「目」の慣用句・ことわざ
- 「涙」の慣用句・ことわざ
- 「耳」の慣用句・ことわざ
- 「鼻」の慣用句・ことわざ
- 「頬」の慣用句・ことわざ
- 「口」の慣用句・ことわざ
- 「歯」の慣用句・ことわざ
- 「舌」の慣用句・ことわざ
- 「息」の慣用句・ことわざ
- 「声」の慣用句・ことわざ
- 「顎」の慣用句・ことわざ
- 「首」の慣用句・ことわざ
- 「喉」の慣用句・ことわざ
- 「肩」の慣用句・ことわざ
- 「胸」の慣用句・ことわざ
- 「腹」の慣用句・ことわざ
- 「臍」の慣用句・ことわざ
- 「背」の慣用句・ことわざ
- 「腰」の慣用句・ことわざ
- 「尻」の慣用句・ことわざ
- 「腕」の慣用句・ことわざ
- 「手」の慣用句・ことわざ
- 「指」の慣用句・ことわざ
- 「爪」の慣用句・ことわざ
- 「足」の慣用句・ことわざ
- 「股」の慣用句・ことわざ
- 「膝」の慣用句・ことわざ
- 「脛」の慣用句・ことわざ
- 「踵」の慣用句・ことわざ
- 「骨」の慣用句・ことわざ
- 「内臓」の慣用句・ことわざ
「頭」の慣用句・ことわざ
- 【頭が高い】
- 【頭を垂れる】
- 【頭を振る】
- 【頭を横に振る】
- 【頭をほぐす】
- 【頭を冷やす】
- 【頭を突っ込む】
- 【頭を縦に振る】
- 【頭を下げる】
- 【頭を切り替える】
- 【頭を掻く】
- 【頭を抑える】
- 【頭を痛める】
- 【頭の天辺から足の爪先まで】
- 【頭に血が上る】
- 【頭でっかち尻つぼみ】
- 【頭から水を浴びたよう】
- 【頭をもたげる】
- 【頭を悩ます】
- 【頭を捻る】
- 【頭を抱える】
- 【頭に湯気を立てる】
- 【頭にくる】
- 【頭に入れる】
- 【頭が古い】
- 【頭が低い】
- 【頭が下がる】
- 【頭が切れる】
- 【頭が固い】
- 【頭が痛い】
- 【頭が上がらない】
「頭」の慣用句を意味付きでまとめたものは、『頭の慣用句と意味一覧』をご覧ください。
「髪」の慣用句・ことわざ
「髪」の慣用句やことわざを意味付きでまとめたものは、『髪の慣用句・ことわざ一覧(意味付き)』をご覧ください。
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「顔」の慣用句・ことわざ
- 【何食わぬ顔】
- 【面の皮が厚い】
- 【血相を変える】
- 【顔色無し】
- 【顔を汚す】
- 【顔を繋ぐ】
- 【顔を出す】
- 【顔をしかめる】
- 【顔を貸す】
- 【顔を売る】
- 【浮かぬ顔】
- 【色をなす】
- 【好い顔をしない】
- 【仏頂面】
- 【相好を崩す】
- 【涼しい顔】
- 【顔を潰す】
- 【顔を立てる】
- 【顔が立つ】
- 【合わせる顔がない】
- 【顔向けできない】
- 【顔を曇らせる】
- 【顔に泥を塗る】
- 【顔から火が出る】
- 【顔が広い】
- 【顔が揃う】
- 【顔が潰れる】
- 【顔が売れる】
- 【顔色をうかがう】
- 【顔が利く】
「顔」の慣用句やことわざを意味付きでまとめたものは、『顔の慣用句・ことわざ一覧(意味付き)』をご覧ください。
「額」の慣用句・ことわざ
「眉」の慣用句・ことわざ
「目」の慣用句・ことわざ
- 【目を遣る】
- 【目を養う】
- 【目を伏せる】
- 【目を逸らす】
- 【目を背ける】
- 【目を掠める】
- 【目端が利く】
- 【目の覚めるような】
- 【目に物を言わす】
- 【目にも留まらぬ】
- 【目先を変える】
- 【目先が利く】
- 【目が出る】
- 【眦を決する】
- 【白眼視】
- 【血眼になる】
- 【眼中に無い】
- 【御目に留まる】
- 【御目に適う】
- 【お目に掛ける】
- 【お目に掛かる】
- 【目を剥く】
- 【目を注ぐ】
- 【目を据える】
- 【目を覆う】
- 【目星を付ける】
- 【目鼻が付く】
- 【目の毒】
- 【目に入る】
- 【目には青葉山ほととぎす初鰹】
- 【目に角を立てる】
- 【目に浮かぶ】
- 【目処が付く】
- 【目玉が飛び出る】
- 【目から火が出る】
- 【目が届く】
- 【目が据わる】
- 【目頭が熱くなる】
- 【目が潤む】
- 【日の目を見る】
- 【人目を引く】
- 【人目を憚る】
- 【人目を盗む】
- 【人目を忍ぶ】
- 【人目に付く】
- 【瞳を凝らす】
- 【睨みを利かせる】
- 【長い目で見る】
- 【白い目で見る】
- 【目を付ける】
- 【目は口ほどに物を言う】
- 【目を見張る】
- 【目を細める】
- 【目を丸くする】
- 【目を引く】
- 【目を離す】
- 【目を瞑る】
- 【目を盗む】
- 【目を通す】
- 【目を白黒させる】
- 【目を三角にする】
- 【壁に耳あり障子に目あり】
- 【目を皿にする】
- 【目を凝らす】
- 【目を晦ます】
- 【目を配る】
- 【目を掛ける】
- 【目を奪われる】
- 【目を疑う】
- 【目もくれない】
- 【目も当てられない】
- 【目の前が暗くなる】
- 【目の付け所】
- 【目の黒いうち】
- 【目の敵にする】
- 【目の色を変える】
- 【目に物見せる】
- 【目に触れる】
- 【目に留まる】
- 【目に付く】
- 【目くじらを立てる】
- 【目に余る】
- 【目から鼻へ抜ける】
- 【目が回る】
- 【目が光る】
- 【目が早い】
- 【目が無い】
- 【目が高い】
- 【目が覚める】
- 【目が冴える】
- 【目が肥える】
- 【目が眩む】
- 【目が利く】
「目」の慣用句やことわざを意味付きでまとめたものは、『目の慣用句・ことわざ一覧(意味付き)』をご覧ください。
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「涙」の慣用句・ことわざ
「耳」の慣用句・ことわざ
- 【耳を劈く】
- 【耳をくすぐる】
- 【耳を掩うて鐘を盗む】
- 【耳が遠い】
- 【聞く耳を持たない】
- 【耳を貸す】
- 【耳寄りな】
- 【耳に入る】
- 【耳にする】
- 【耳慣れない】
- 【耳打ちする】
- 【右の耳から左の耳】
- 【地獄耳】
- 【小耳に挟む】
- 【壁に耳あり障子に目あり】
- 【耳を揃える】
- 【耳を塞ぐ】
- 【耳をそばだてる】
- 【耳を澄ます】
- 【耳を傾ける】
- 【耳を疑う】
- 【耳に挟む】
- 【耳に付く】
- 【耳にたこができる】
- 【耳に障る】
- 【耳に入れる】
- 【耳が早い】
- 【耳が痛い】
- 【寝耳に水】
「鼻」の慣用句・ことわざ
- 【鼻っ柱をへし折る】
- 【鼻で笑う】
- 【鼻が利く】
- 【小鼻をうごめかす】
- 【目鼻が付く】
- 【鼻の下が長い】
- 【鼻つまみ】
- 【鼻息を窺う】
- 【鼻息が荒い】
- 【出端を挫く/出鼻をくじく】
- 【鼻を明かす】
- 【鼻に付く】
- 【鼻であしらう】
- 【鼻に掛ける】
- 【鼻が曲がる】
- 【鼻が高い】
- 【鼻持ちならない】
- 【鼻を鳴らす】
- 【鼻を突く】
- 【鼻を折る】
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「頬」の慣用句・ことわざ
「口」の慣用句・ことわざ
- 【口を塞ぐ】
- 【口を開く】
- 【口を閉ざす】
- 【口を衝いて出る】
- 【口を酸っぱくする】
- 【口を極める】
- 【口幅ったい】
- 【口に上る】
- 【口に出す】
- 【口が干上がる】
- 【口が肥える】
- 【口が掛かる】
- 【口が奢る】
- 【口がうるさい】
- 【大口を叩く】
- 【減らず口を叩く】
- 【口角泡を飛ばす】
- 【口にする】
- 【口車に乗せられる】
- 【口から先に生まれる】
- 【口が回る】
- 【口が滑る】
- 【口裏を合わせる】
- 【口では大阪の城も建つ】
- 【口自慢の仕事下手】
- 【口火を切る】
- 【口を割る】
- 【口を挟む】
- 【口を拭う】
- 【口を濁す】
- 【口を尖らせる】
- 【口を噤む】
- 【口を出す】
- 【口を揃える】
- 【口を切る】
- 【口を利く】
- 【口に乗る】
- 【口が悪い】
- 【口に合う】
- 【口が酸っぱくなる】
- 【口が軽い】
- 【口が堅い】
- 【口が重い】
- 【口が上手い】
- 【目は口ほどに物を言う】
「歯」の慣用句・ことわざ
- 【歯牙にも掛けない】
- 【歯の抜けたよう】
- 【歯の根が合わない】
- 【歯を食いしばる】
- 【歯に衣着せぬ】
- 【歯止めをかける】
- 【歯が立たない】
- 【歯が浮く】
- 【唇亡びて歯寒し】
- 【奥歯に物が挟まる】
- 【奥歯に衣着せる】
- 【櫛の歯が欠けたよう】
- 【ごまめの歯軋り】
- 【目には目を歯には歯を】
- 【歯の抜けたよう】
「舌」の慣用句・ことわざ
「息」の慣用句・ことわざ
- 【呼吸が合う】
- 【息を詰める】
- 【息を継ぐ】
- 【息をつく】
- 【一息入れる】
- 【息も絶え絶え】
- 【息が詰まる】
- 【息が掛かる】
- 【腑に落ちない】
- 【おくびにも出さない】
- 【声を呑む】
- 【息を抜く】
- 【息を殺す】
- 【息が長い】
「声」の慣用句・ことわざ
- 【声を潜める】
- 【声を限りに】
- 【呼び声が高い】
- 【あの声で蜥蜴食らうか時鳥】
- 【雀の千声鶴の一声】
- 【痩せ馬の声嚇し】
- 【蚊の鳴くような声】
- 【猫撫で声】
- 【鶴の一声】
- 【黄色い声】
- 【呱呱の声をあげる】
「顎」の慣用句・ことわざ
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「首」の慣用句・ことわざ
- 【寝首を掻く】
- 【首を横に振る】
- 【首を縦に振る】
- 【首を挿げ替える】
- 【首を賭ける】
- 【首根っ子を押さえる】
- 【首になる】
- 【首が繋がる】
- 【思案投げ首】
- 【小首を傾げる】
- 【首を切る】
- 【首が飛ぶ】
- 【相槌を打つ】
- 【首を捻る】
- 【首を長くする】
- 【首を突っ込む】
- 【首を傾げる】
- 【首にする】
- 【首が回らない】
「喉」の慣用句・ことわざ
「肩」の慣用句・ことわざ
- 【肩を竦める】
- 【肩を貸す】
- 【肩肘張る】
- 【肩に掛かる】
- 【肩が軽くなる】
- 【肩を怒らせる】
- 【肩身が狭い】
- 【肩透かしを食う】
- 【肩を持つ】
- 【肩を並べる】
- 【肩を窄める】
- 【肩を落とす】
- 【肩の荷が下りる】
- 【肩を入れる】
- 【肩で風を切る】
- 【肩で息をする】
「胸」の慣用句・ことわざ
- 【胸を突く】
- 【胸を反らす】
- 【胸を貸す】
- 【胸を熱くする】
- 【胸に手を当てる】
- 【胸が焼ける】
- 【胸が塞がる】
- 【胸が膨らむ】
- 【胸が張り裂ける】
- 【胸が詰まる】
- 【胸が裂ける】
- 【胸を弾ませる】
- 【胸をときめかす】
- 【胸を借りる】
- 【胸に迫る】
- 【胸三寸に納める】
- 【胸が潰れる】
- 【胸がつかえる】
- 【胸が騒ぐ】
- 【胸を膨らませる】
- 【胸に秘める】
- 【胸を痛める】
- 【胸に手を置く】
- 【胸に刻む】
- 【胸がすく】
- 【胸が一杯になる】
- 【胸を張る】
- 【胸を打つ】
- 【胸に一物】
- 【胸が痛む】
- 【胸を撫で下ろす】
- 【胸を躍らせる】
「腹」の慣用句・ことわざ
- 【腹を見透かす】
- 【腹を据える】
- 【腹を固める】
- 【腹に一物】
- 【腹鼓を打つ】
- 【腹の皮が捩れる】
- 【腹に据えかねる】
- 【自腹を切る】
- 【片腹痛い】
- 【腹が太い】
- 【腹を抱える】
- 【腹が立つ】
- 【腹が据わる】
- 【腹が黒い】
- 【腹を割る】
- 【腹を探る】
- 【腹を決める】
「臍」の慣用句・ことわざ
「背」の慣用句・ことわざ
「腰」の慣用句・ことわざ
- 【本腰を入れる】
- 【腰を割る】
- 【腰を入れる】
- 【腰を上げる】
- 【腰が無い】
- 【腰が軽い】
- 【腰が重い】
- 【腰がある】
- 【腰巾着】
- 【腰を折る】
- 【腰を据える】
- 【腰を浮かす】
- 【腰が弱い】
- 【腰が低い】
- 【腰が抜ける】
- 【腰が強い】
- 【腰が砕ける】
「尻」の慣用句・ことわざ
- 【尻をまくる】
- 【尻が割れる】
- 【尻が暖まる】
- 【尻から抜ける】
- 【尻目に懸ける】
- 【尻切れとんぼ】
- 【尻を叩く】
- 【尻を拭う】
- 【尻に火が付く】
- 【尻に敷く】
- 【尻を持ち込む】
- 【尻が長い】
- 【尻が軽い】
- 【尻が重い】
「腕」の慣用句・ことわざ
「手」の慣用句・ことわざ
- 【手を煩わす】
- 【手を緩める】
- 【手を休める】
- 【手を結ぶ】
- 【手を施す】
- 【手を束ねる】
- 【手を出す】
- 【手を染める】
- 【手を組む】
- 【手を入れる】
- 【手を上げる】
- 【手のひらを返す】
- 【手の内を明かす】
- 【手に乗る】
- 【手に掛かる】
- 【手に入れる】
- 【手が早い】
- 【手が離れる】
- 【手が入る】
- 【手が掛かる】
- 【手足を伸ばす】
- 【手垢に塗れる】
- 【掌を指す】
- 【掌を反す】
- 【手中に収める】
- 【小手をかざす】
- 【手を焼く】
- 【手を回す】
- 【手を引く】
- 【手を抜く】
- 【手を握る】
- 【手を取る】
- 【手を付ける】
- 【手を差し伸べる】
- 【手を拱く】
- 【手を加える】
- 【手を下す】
- 【手を切る】
- 【手を借りる】
- 【手を貸す】
- 【手を替え品を替え】
- 【手に取るように】
- 【手に手を取る】
- 【手に負えない】
- 【手玉に取る】
- 【手塩に掛ける】
- 【手心を加える】
- 【手ぐすねを引く】
- 【手が回る】
- 【手が塞がる】
- 【手が離せない】
- 【手が届く】
- 【手が出ない】
- 【手が付けられない】
- 【手が足りない】
- 【手が込む】
- 【手が後ろに回る】
- 【手が空く】
- 【手が上がる】
- 【小手調べ】
- 【お手上げ】
- 【手を広げる】
- 【大手を振る】
- 【手を尽くす】
- 【手を打つ】
- 【手の裏を返す】
- 【手に余る】
- 【手に付かない】
- 【手に汗を握る】
- 【手取り足取り】
「指」の慣用句・ことわざ
- 【指一本も差させない】
- 【十指の指す所】
- 【指呼の間】
- 【五指に入る】
- 【十指に余る】
- 【食指が動く】
- 【指をくわえる】
- 【後ろ指をさされる】
- 【三つ指をつく】
- 【鹿を指して馬と為す】
- 【掌を指す】
- 【図星を指す】
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「爪」の慣用句・ことわざ
「足」の慣用句・ことわざ
- 【足を向ける】
- 【足を向けて寝られない】
- 【足を棒にする】
- 【足を取られる】
- 【足を掬う】
- 【足下の明るいうち】
- 【足が遠のく】
- 【足元にも及ばない】
- 【足に任せる】
- 【足が鈍る】
- 【足を引っ張る】
- 【足を運ぶ】
- 【足を延ばす】
- 【足を止める】
- 【足が奪われる】
- 【足を洗う】
- 【足下に火が付く】
- 【足の踏み場もない】
- 【足手まとい】
- 【足が向く】
- 【足が棒になる】
- 【足が出る】
- 【足音を忍ばせる】
「股」の慣用句・ことわざ
「膝」の慣用句・ことわざ
「脛」の慣用句・ことわざ
「踵」の慣用句・ことわざ
「骨」の慣用句・ことわざ
- 【何処の馬の骨】
- 【気骨がある】
- 【気骨が折れる】
- 【愚の骨頂】
- 【骨の髄まで】
- 【骨のある】
- 【骨を折る】
- 【骨を埋める】
- 【骨身を削る】
- 【骨身にこたえる】
- 【骨抜きにされる】
- 【骨身を惜しまず】
- 【骨が折れる】
- 【骨と皮になる】
- 【朝に紅顔有りて夕べには白骨と為る】
- 【一将功成りて万骨枯る】
- 【恨み骨髄に徹す】
- 【骸骨を乞う】
- 【骨肉相食む】
- 【死馬の骨を買う】
- 【肉を切らせて骨を断つ】
- 【骨折り損の草臥れ儲け】