【川立ちは川で果てる】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
川立ちは川で果てる

【読み方】
かわだちはかわではてる

【意味】
得意だと思っていることは油断しやすく、そのために身を滅ぼしてしまうことがるというたとえ。

【語源・由来】
「川立ち」とは、川のそばで生まれ育っていて、泳ぎになれている人のこと。
また、川に慣れているからといって、油断して命を落とすことが多いということから。

【類義語】
・泳ぎ上手は川で死ぬ(およぎじょうずはかわでしぬ)
・山立ちは山で果てる(やまだちはやまではてる)
・善く泳ぐ者は溺る(よくおよぐものはおぼる)
・河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
・策士策に溺れる(さくしさくにおぼれる)

【対義語】

【英語訳】
The dog that kills wolves is killed by wolves.

「川立ちは川で果てる」の使い方

健太
ぼくは体力には自信があるから、山登りなんて簡単だよ。
ともこ
しっかり準備をしなきゃダメよ。
健太
すぐそこだから、大丈夫だよ。
ともこ
川立ちは川で果てるというから、油断してはいけないわ。

「川立ちは川で果てる」の例文

  1. 君のような実力があれば、このくらいの仕事は簡単だと思うけれど、気を抜いてはいけないよ。川立ちは川で果てるということもあるからね。
  2. いつも慣れている山道だからといって、あまり軽装で行くのは良くないよ。川立ちは川で果てることもあるだろう。
  3. 30年無事故無違反だといっても、川立ちは川で果てるというように、運転には気をつけなけれればならないよ。
  4. 川立ちは川で果てることもあるのだから、しっかり確認して行うべきだよ。
  5. 慣れている道だからと、よそ見をしてはいけないよ。川立ちは川で果てるというだろう。

まとめ

人は慣れていることには油断をしてしまうのではないでしょうか。
しかし、川立ちは川で果てるというように、油断をして身を滅ぼすことにならないように、気を付けなくてはいけませんね。

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