【風を食らう】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
風を食らう

【読み方】
かぜをくらう

【意味】
事態を察知して、すばやく逃げるようすをいう。息せききって大口を開けて走り、口いっぱいに空気が入り込む様子をいった言葉。多くは悪事が発覚した時などに使う。

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「風を食らう」の使い方

健太
昨日、僕が風邪で寝込んでいたら、泥棒が入ってきたんだ。
ともこ
ええっ。大丈夫だったの?
うん。留守の家だと思っていたらしく、僕の姿を見て、風を食らうように逃げて行ったよ。

ともこ
被害が無くてよかったわね、でも、泥棒の顔を見たんでしょう?しばらくは仕返しされないように気を付けてね。

「風を食らう」の例文

  1. 魚屋のサンマを狙っていた猫がいたが、それに気づいた魚屋のおじさんに怒鳴られ、風を食らうように逃げて行った。
  2. 僕を殴ろうとしていた不良たちは、こちらに向かってくる警察官の姿を見て、風を食らって逃げて行った。
  3. 僕の家の庭の鯉にいたずらをしようとしていた子供が、僕に気付き、風を食らって逃げて行った。
  4. ゴミをあさっていたカラスは、近所のおばさんに怒られ、風を食らって逃げたが、しばらくして舞い戻ってきた。
  5. 柿の木の柿を取ろうとして、その家のおじいさんに見つかり、風を食らって逃げだした。
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