【気を持たせる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
気を持たせる

【読み方】
きをもたせる

【意味】
いかにももっともらしいことを言ったりして、相手に期待や希望を持たせる。


「気を持たせる」の使い方

健太
先生が、昨日から、明日はいいことがあるから楽しみにしておけなんて気を持たせるようなことを言っていたから、みんな何かと思って楽しみにしていたんだ。
ともこ
へえ。そのお楽しみは、結局何だったの?
健太
それがね、漢字のテストだったんだ。
ともこ
へえ。いいことでも楽しみでもないわね。

「気を持たせる」の例文

  1. さんざん気を持たせたあとで、彼が僕に語った秘密というのは、僕を十分仰天させるものだった。
  2. その気もないのに、気を持たせるようなことを言うのはやめなさい。
  3. 彼は、気を持たせるように、いったん話をやめ、窓の外をぼんやり眺めたのだった。
  4. 彼女が自分に好感を抱いていることはそれとなく態度でわかるが、自分は彼女に好意をもっていないので、余計なことを言って彼女に気を持たせないようにしている。
  5. その犯行現場から逃げた男が誰だったのか、気を持たせないで早く言ってくれないか。
  6. 彼は、なぜ商談の場ではっきりNOと言わずに気を持たせるような言い方をしたのか、僕にはわからないままだ。
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