【黒白をつける】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
黒白をつける

【読み方】
こくびゃくをつける

【意味】
物事の正邪・善悪・是非をはっきりさせる。白黒 (しろくろ) をつける。

【語源・由来】
囲碁は黒石と白石で勝負をつけることから。


「黒白をつける」の使い方

ともこ
健太くん。この壁に手を入れると、神様が黒白をつけてくれるんですって。
健太
へえ。どうやって?
ともこ
嘘つきな悪党なら、手を噛まれるの。正直者なら何も起こらないわ。
健太
うーむ。僕は、手を入れるのは、ちょっと遠慮しておこうかな。

「黒白をつける」の例文

  1. 今夜こそは、徹底的に父と自分との間の黒白をつけると決意を固めた。
  2. 彼はこの町一番の憎まれ者だから、彼と黒白をつけたいような理由をもつ者はたくさんいるよ。
  3. その被疑者の身柄は本庁で預かって、そこでじっくり精神科の先生に精神鑑定してもらって、黒白をつけていただくことにしようじゃないか。
  4. この二人の喧嘩に、黒白をつける必要があるのか、喧嘩両成敗でいいんじゃないか。
  5. 彼女は何ごとも黒白をつけておきたい、はっきりさせてきちんとしておきたいという性格なので、グレーゾーンなんてあり得ない。
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