【雲を摑むよう】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
雲を掴むよう

【読み方】
くもをつかむよう

【意味】
まるで雲をつかむようで手ごたえが無いということから、とらえどころがなく、はっきりし無い様子。


「雲を掴むよう」の使い方

ともこ
健太くん。帽子を落としたのは、どの辺りでいつ落としたのか見当がつかないの?
健太
うーん。学校に行く途中だから、通学路の途中だと思うんだけど、あの日は、母さんのおつかいでおばあちゃんの家にも寄ったからちょっと見当がつかないなあ。
ともこ
もう。それじゃあ雲を掴むような話じゃないの。あれっ。健太くん。そのバッグに入っている帽子は、もしかして今探している帽子じゃないの?
健太
ああー。本当だ。こんなところに入っていた!

「雲を掴むよう」の例文

  1. そんな雲を掴むようなことばかり言っていないで、もっと具体的で、実現可能な話をしてくれないかな。
  2. 君が今言った話は、雲を掴むようなもので、簡単に信じることはできないよ。
  3. 手掛かりは、彼女ののこした静岡に行くという言葉だけで、雲を掴むような話だが、とりあえず静岡に彼女を探しに行くしかない。
  4. 目撃されたのは、白い車という事だけで、車種もナンバーも分からないという中での捜査は、雲を掴むような話だ。
  5. 名前も分からないが、昔彼女を助けてくれた背中に傷のある少年を探したいだなんて、雲を掴むような話だが、依頼料が高額だったので引き受けた。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事