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【目の付け所】の意味と使い方(慣用句)

【慣用句】
目の付け所

【読み方】
めのつけどころ

【意味】
考えついたところ。目で注意して見るところ。着眼点。

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「目の付け所」の使い方

ともこ
健太君は、いつも面白いことをおもいつくね。目の付け所が違うね。
健太
えへへ、いつも変なことばっかり考えてるから。こういうことは思いつくんだ。

<例文>

  1. そこに気づくとは、目の付け所が素晴らしいい。
  2. ともこちゃんの作品は、目の付け所が良いので、見ている人の心に響く物がある。
  3. ベテラン刑事は目の付け所が違うね。