【胸を貸す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
胸を貸す

【読み方】
むねをかす

【意味】
実力のある者が、未熟な者の練習の相手になってやること。

【語源由来】
もとは相撲のけいこで、上位の力士の相手をしてやることから。

【対義語】
胸を借りる


「胸を貸す」の使い方

健太
僕が空手の道場で胸を貸してもらっていた先輩が、世界大会で優勝したんだよ。
ともこ
へえ。それはすごいわね。健太くんも先輩が活躍してうれしいでしょう?
健太
うん。とてもうれしいよ。すごくいい先輩だったから、尊敬しているし、僕の目標なんだ。
ともこ
いつか健太くんも、後輩に胸を貸して、尊敬される日が来ると良いわね。

「胸を貸す」の例文

  1. 将来有望な若手選手に胸を貸してやってくれと頼まれたので、稽古に付き合いました。
  2. その大関は、引退してからも部屋の内外を問わず若手力士に胸を貸し、後進育成に貢献しました。
  3.  健太くんは、世界一になってからも、若手の挑戦を歓迎し胸を貸していました。
  4. OBやOGが大会前に激励に来てくれて、しかも胸を貸して指導までしてくれました。
  5. 強豪チームから、いつでも胸を貸すので言ってくださいねと言われて、少し悔しかったけれども、すぐに練習試合を申し込みました。
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