【成れの果て】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
成れの果て

【読み方】
なれのはて

【意味】
おちぶれはてた姿。(悪い方へ)なり果てたところという意味。


「成れの果て」の使い方

ともこ
健太くん。ほら、このニュースを見てみてよ。
健太
なになに?強盗犯が捕まったニュースじゃないか。よかったねえ。
ともこ
注目すべきはそこじゃないのよ。この人は、勉強が嫌いで学校に行くことをやめて、寝てばかりいたんだけど、生きる意味が分からなくなって犯罪に走ったそうよ。勉強をさぼった成れの果てがこの人ってわけ。健太くんもこうなるわよ。
健太
・・・これは大変だ。勉強を頑張ろうっと。

「成れの果て」の例文

  1. とても閑散としているけれども、これがかつてはニュータウンとしてもてはやされた街の成れの果てか。
  2. よく見てください、利益追求に走って、消費者の目線に立つことを忘れた企業の成れの果てですよ。
  3. 同僚や仲間を蹴落としてまで出世を目指した男の成れの果てです。
  4. この海に現れるという人魚は、水難事故で亡くなった人間の成れの果てだそうで、舟に乗った人を美しい歌声で海の中に誘い込むといわれています。
  5. この男性が、一世を風靡した俳優の成れの果てだとは、他の人に教えられるまで全く気が付かなかった。
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