【慣用句】
寝耳に水
【読み方】
ねみみにみず
【意味】
思いがけない出来事が、突然起きてびっくりする様子。
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「寝耳に水」の使い方

担任の山下先生が、急に転勤するんだってさ!

えー!そうなんだ!突然転勤するなんて、寝耳に水だね。

良い先生だったのに残念だよね。
<例文>
- 急に明日から会社をリストラなんて寝耳に水だ。
- 両親から僕が実の息子ではないと聞かされて寝耳に水だよ。
- 君がまさかテストで100点とるなんて、寝耳に水だね。
「ね」で始まる慣用句 ことわざ・慣用句の百科事典
【慣用句】
寝耳に水
【読み方】
ねみみにみず
【意味】
思いがけない出来事が、突然起きてびっくりする様子。
<例文>