【猫を被る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
猫を被る

【使い方】
ねこをかぶる

【意味】
もともとの性質を隠して、人の前ではおとなしそうにふるまう。


「猫を被る」の使い方

健太
ともこちゃんは、僕の前ではけっこう怖いのに、先生の前では猫を被ってニコニコしているよね。
ともこ
あら、健太くん。こんなにやさしい私に、そんなことをいうの?もう二度と宿題を見せてあげないわ。
健太
ともこちゃん・・・。笑いながら怒っているから、余計に怖いよ。
ともこ
健太くん、絶対に許しませーん。

「猫を被る」の例文

  1. やんちゃで、粗暴な妹だったけれども、なぜか母の前では猫を被っていた。
  2. 表面は、猫を被って愛想がいいが、心の奥底に悪意をのぞかせている顔つきだった。
  3. 健太くんは、普段、俺というが、猫を被るときには僕という。
  4. 今日のともこちゃんを見ていると、先日、会ったともこちゃんは猫を被っていた仮の姿だったらしい。
  5. あの夫婦は、双方が猫を被っている張りぼての夫婦だったが、時間がたつにつれ、本物らしくなってきた。
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