【音を上げる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
音を上げる

【読み方】
ねをあげる

【意味】
もう耐えられないと弱気になる。


「音を上げる」の使い方

健太
ともこちゃん・・・。僕は、もうだめだ・・・。
ともこ
健太くん。勉強は、まだ始まったばかりよ。音を上げている場合じゃないわ。
健太
こんなの難しくて解けないよ。
ともこ
一学年下のテスト問題よ。これがだめなら二学年下から始めないといけないわね。時間がかかりそうだから、音を上げている暇なんかないわよ。

「音を上げる」の例文

  1. この程度で音を上げるようでは、今後が不安だし、すぐにやめてしまうことになるだろうから、指導しても無駄だ。
  2. 彼は、今までのたるんだ生活に活を入れようと、一念発起して寒稽古を始めたのだが、家族の予想どおり三日で音を上げたのだった。
  3. あの人は、どんな時でも絶対に音を上げたりなんかしない、強靭な精神を持っている。
  4. この仕事は単調な力仕事なので、音を上げる人が多く、常に人手不足に悩まされているのだった。
  5. 何度も不合格となって、一度は音を上げそうになったこともあったが、それでもあきらめず、がんばった結果、司法試験に合格したのだった。
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