【二枚舌を使う】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
二枚舌を使う

【読み方】
にまいじたをつかう

【意味】
前に言ったことと違うことを平気で言う。また、うそを言うことのたとえ。

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「二枚舌を使う」の使い方

ともこ
健太くん。私には、ともこちゃんが学校で一番かわいいって言ったのに、あの子には、君が一番かわいいって言ってるんでしょう?
健太
ええっと。そんなこと言ったかなあ?
ともこ
言ったわよ。健太くんは二枚舌を使うのね。平気な顔で違うことを言うのね。
健太
二人の前でいい顔をして、ごめんなさーい。

「二枚舌を使う」の例文

  1. 彼女は男性の前では少々高い声でかわいく話すが、女性の前ではがらりと変わるので、あの人、二枚舌を使うのよと言われている。
  2. 最近、君が仲良くしている彼は、二枚舌を使う人だから、信用して心を許したりせず、注意した方がいいよ。
  3. 政治家が二枚舌を使わないように監視していくのも、有権者の役割であるのだから、もっと政治に興味を持たなくてはいけない。
  4. 一方に都合のいいことをいい、その舌の乾かぬうちに、他方に同じことをいっているのだから、二枚舌を使う呆れた男である。
  5. 二枚舌を使うといわれようとペテン師といわれようと、自分の心に正直に従うとそうなるだけで、その時々に嘘はない。
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