【捨て石になる】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
捨て石になる

【読み方】
すていしになる

【意味】
大きな目的を達成するために犠牲になるたとえ。

【語源・由来】
「捨て石」は、囲碁で、作戦上相手にわざと取らせるように打つ石のこと。

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「捨て石になる」の使い方

ともこ
この学校が良くなるなら、私は捨て石になってもいいわ。
健太
ともこちゃんは、先生にも生徒にも影響力があるから、大きな波紋を起こすことができるだろうね。
ともこ
何十年何百年とこの学校の歴史が受け継がれていくために、みんながこの学校の卒業生で良かったと誇ることができるように私は頑張るわ!
健太
さすがともこちゃん。目指すものが違うね。

「捨て石になる」の例文

  1. 若い人の未来のために、年老いた私が捨て石になりましょう。
  2. あとに続く人の捨て石になって、目立たない研究にその一生をささげた。
  3. もう子どもを授からない私たちは、女性が暮らしやすい社会のために良い捨て石になりましょうとアナウンサーが涙ながらに発言した。
  4. この会社を救うためには、誰かが捨て石になる覚悟をもたないといけません。
  5. 仲間のため組織のために自分だけが捨て石になるというのは、なまじっかに出来るものじゃありません。
  6. どちらの隊の兵士たちにも帰りを待ちわびている家族がいるだろうに、どちらか一方の隊が捨て石になるなんてむごい話だ。
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