【将棋倒し】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
将棋倒し

【読み方】
しょうぎだおし

【意味】
次々に折り重なって倒れること。

【語源・由来】
将棋の駒を立てて並べ、端の駒を倒すと次々と倒れていくところから。

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「将棋倒し」の使い方

健太
昨日、エスカレーターに乗ろうとしたら、上にいた人がバランスを崩して倒れてきたんだ。
ともこ
ええっ。エスカレーターで?将棋倒しになったの?
健太
そうなんだよ。急いで緊急停止ボタンを押したんだけど、下の方の人達は将棋倒しの下敷きになって、けがをして出血していたし、大変なことになっていたよ。
ともこ
大変だったわね。

「将棋倒し」の例文

  1. オープンと同時に目当ての店舗にむかって客は走り始めたのだが、一人の人がつまずいて転んだのを機に、将棋倒しにたくさんの人が倒れた。
  2. 大きめの地震があり、百貨店の洋服売り場にいた私は、マネキンが将棋倒しになった、その下敷きになってしまった。
  3. バスが急停車したため、乗客が将棋倒しになり、悲鳴が上がった。
  4. 持っていた買い物袋が、店の前の放置自転車の一台にぶつかり、将棋倒しになって十台ほどの自転車がすべて倒れた。
  5. ロックバンドの演奏会場で、興奮した観客たちがステージに殺到して将棋倒しになったのだ。
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