【手の裏を返す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
手の裏を返す

【読み方】
てのうらをかえす

【意味】
急に態度を変えること。

【類義語】
・手の平をかえす
・掌を返す(タナゴコロヲカエス)


「手の裏を返す」の使い方

健太
ともこちゃん、ひどいや。昨日はケーキ屋さんに一緒に行くってずいぶん前からの約束だったのに、他の人と行くなんて。
ともこ
健太くん、ごめんなさい。おわびにクッキーを作ってきたわ、ほら、みて。
健太
わあ、こんなにたくさん。ありがとう、次こそケーキ屋さんに行こうね。
ともこ
さっきまであんなに怒っていたのに、クッキーのおかげで手の裏を返したように機嫌がよくなったわ。

「手の裏を返す」の例文

  1. 私がお金持ちになったとたん、手の裏を返したように親しげになった。
  2. 彼女はこの話を聞くと、手の裏を返したように怒り始めた。
  3. その猫はさっきまで私の手にじゃれて遊んでいたのに、手の裏を返したようにつんとした顔で走って行ってしまった。
  4. 取材中は好意的な雰囲気だったのに、新聞記事を見ると手の裏を返した記事でびっくりした。
  5. 彼女は本人の前では褒めてばかりいるが、陰では手の裏を返したように悪口を言う。
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