【埋もれ木に花が咲く】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
埋もれ木に花が咲く

【読み方】
うもれぎにはながさく

【意味】
世間から忘れられていた不遇の人が、幸運にめぐまれ再び世の中に出ることのたとえ。

【語源・由来】

【類義語】
・老い木に花咲く(おいきにはなさく)
・枯れ木に花(かれきにはな)
・炒り豆に花が咲く(いりまめにはながさく)

【対義語】

【英語訳】

意味合いが違いますが、起こりそうもないことを when pigs fly.=「ブタが飛ぶこと。=ありえないこと。」というものがあります。日本語のことわざでは運が良くて実現することを含みますので、口語なら How lucky she(he) is!=「彼女(彼)はなんて運がいいんだ。」といって、つづけて Like make dead trees bloom. といえば意味合いが通じます。

「埋もれ木に花が咲く」の使い方

健太
太郎君の絵が文部大臣賞を受賞するらしいよ。
ともこ
普段は目立たないけど、良かったわね。埋もれ木に花が咲くか。
健太
いいな。僕も賞がほしいな。
ともこ
埋もれ木といってもどこかで努力してるのよ。頑張ってね。

「埋もれ木に花が咲く」の例文

  1. 私がいまさら学会で表彰されるとこになるとは、埋もれ木に花が咲いたといいましょうか。本当に運が良かったのだと思います。
  2. 埋もれ木に花が咲くといいますが、見事にあの会社は復活しましたね。これからが益々楽しみです。
  3. 彼が優勝するとはまったく予想もしておりませんでした。埋もれ木に花が咲いたのでしょう。後輩のためにも良い事です。
  4. 埋もれ木に花が咲いたようなもので、お恥ずかしいかぎりです。

まとめ

世間から忘れ去られていた人、不運が続いていた人が一躍有名になったり、幸運に恵まれたりした場合に、本人に直接「埋もれ木に花が咲いたね。」などと話しかけるのは、そうとう仲が良い場合でしょう。あまりよく知らない人に直接このことばを使うのは控えた方がよろしいかと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事