【世を捨てる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
世を捨てる

【読み方】
よをすてる

【意味】
世の中の普通の生活から離れて暮らす。また、お坊さんや、あまさんになる。


「世を捨てる」の使い方

健太
僕は、いますぐ世を捨てて、無人島に行きたいなあ。
ともこ
ど、どうしたの?健太くん!何か悩みでもあるの?
健太
うーん。特に悩みはないんだけど、こう、せかせかした俗世間から離れて生きてみたいなって思ったんだ。
ともこ
健太くんの気持ちはわかるけれども、無人島での暮らしもそれなりに大変だと思うわよ。

「世を捨てる」の例文

  1. 彼は、両親を亡くしたことでこの世を儚み、世を捨てて仏門に入り、今は修行中の身なのです。
  2. 彼は、世を捨てるには、まだまだいろんなことに未練があるようだ。
  3. 彼は先月、世を捨てて悟りの境地に至るんだと言って、インドに旅立っていったから日本にはいないんだよ。
  4. 彼は世を捨てると言う旨の手紙を家族に残して、今、どこかの山中で隠遁生活を送っているらしいんだけど、彼のことだからきっと元気だよ。
  5. あれだけ欲にまみれた人間も珍しいくらいの男なのに、世を捨てるだなんて、そんなの無理に決まっているじゃないか。
  6. 世を捨てて、自然と共に生きることで、茶道の極意がようやく見えた気がする。
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