【勇を鼓す】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
勇を鼓す

【読み方】
ゆうをこす

【意味】
勇気を奮い起こす。「鼓す」は太鼓を叩いて勇気などを奮い起こす意味。


「勇を鼓す」の使い方

健太
この前、レストランでスープに髪の毛が入っていたんだよね。
ともこ
へえ。それは嫌よね。それで苦情を言ったの?
健太
うん。厄介なクレーマーだと思われたくないなって躊躇したんだけど、勇を鼓して言いに行ったんだ。そうしたら、こちらが恐縮する位にすごく謝られて、新しいものに取り換えてくれたんだよ。
ともこ
いい対応をしてもらえてよかったわね。

「勇を鼓す」の例文

  1. 偶然、彼女と三度目に会った時、彼は、勇を鼓して彼女とデートをする約束をしました。
  2. 彼は勇を鼓して、今まで隠し続けてきた真実を彼女に告げることにしました。
  3. 飼い犬が、庭の方を向いて吠えたてたので、懐中電灯を手に、勇を鼓して何がいるのか見に行きました。
  4. 木の上からおりられなくなっている子猫のために、勇を鼓してその高い木に登ることにしました。
  5. 火災が起きている家の前で、中にまだ家族がいるんですと泣いている女性がいたので、勇を鼓し、燃え盛る炎の中に飛び込みました。
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