【頭を掻く】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
頭を掻く

【読み方】
あたまをかく

【意味】
思わず頭に手をやって軽くかく。恥ずかしく思ったり、てれたりしたときのしぐさ。


「頭を掻く」の使い方

ともこ
健太くん。わたしのお弁当が無いんだけど、健太くんが食べたでしょう?
健太
えへへ。よくわかったねえ。お腹がすいちゃって、我慢できなくて食べてしまったんだ。ぽりぽり。
ともこ
てれたように頭を掻いてもだめよ。代わりのお弁当を今すぐに買ってきてよ。
健太
ごめんなさい。ともこちゃんの怒りを前に困ってしまって、思わず頭を掻いてしまったよ。今から急いで買ってきます。ぽりぽり。

「頭を掻く」の例文

  1. 彼は頭を掻きながら、あまり言いたくなかったことを口にすることにしたのだった。
  2. 彼の話を聞いているうちに私は、われながら思わず恐縮して頭を掻いた。
  3. 彼女は調子のいい笑みを浮かべ、悪いのは自分の方だったといわんばかりに頭を掻いた。
  4. 彼は頭を掻くように笑いながら、ちょっと後ろを振り返ったがまた急いだ。
  5. 厄介な頼み事をされて彼は困惑したようだったが、頭を掻きながらうなずいたのだった。
  6. さっきから彼は妙な顔で頭を掻くばかりで、我々の会話に参加してこないのだが、彼が参加しにくい話題なのだろうか。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事