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【熱けれども悪木の陰に憩わず】の意味と使い方や例文(語源由来)

熱けれども悪木の陰に憩わず

【ことわざ】
熱けれども悪木の陰に憩わず

【読み方】
あつけれどもあくぼくのかげにいこわず

【意味】
いくら暑くても悪い木の下では休まない意から、苦境に陥っても悪いことはしない。また、高い志を持つ者は、悪人に近づかないということ。

【語源・由来】
陸機りくき」「猛虎行もうここう」の「渇すれども盗泉とうせんの水を飲まず、熱けれども悪木の陰にいこわず」から。

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「熱けれども悪木の陰に憩わず」の使い方

ともこ
コロナ渦に物価の高騰が追い打ちを掛けて、苦境に陥っている人が増えたわね。
健太
犯罪が増えなければいいんだけど。
ともこ
熱けれども悪木の陰に憩わずと考える人ばかりならいいわね。
健太
そうじゃないから心配なんだよね。

「熱けれども悪木の陰に憩わず」の例文

  1. 不景気で仕事を失っても、熱けれども悪木の陰に憩わずでありたい。
  2. 高額闇バイトをよく見かけるけれども、熱けれども悪木の陰に憩わずだ。
  3. 素人を集めた強盗グループが各地で罪を犯している。熱けれども悪木の陰に憩わずと気付いてほしい。
  4. 熱けれども悪木の陰に憩わずと言いたいが、誰かが助けてくれるわけじゃないし、国は自分で何とかしろというし、悪に手を染めたくなる。
  5. 悪人ほど口が達者で流されそうになるが、熱けれども悪木の陰に憩わずと自分を戒める。

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