【阿吽の呼吸】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
阿吽の呼吸

【読み方】
あうんのこきゅう

【意味】
「阿吽」とは吐く息と吸う息のことで、二人以上が一緒にある物事をする時のお互いの微妙な調子の合い具合。


「阿吽の呼吸」の使い方

健太
ともこちゃん、今僕が何を考えているかわかる?すごいことを考えているんだよ。
ともこ
わかるわよ。そんな顔をしている時に健太君の考えそうなことなど、すぐわかるわよ。
健太
さすがともこちゃん。阿吽の呼吸ってこういうことを言うんだね。
ともこ
じゃあ、健太君は今私が何を考えているかわかる?阿吽の呼吸だったらわかるわよね。

「阿吽の呼吸」の例文

  1. 上司が何を言いたいのか、上司のお気に入りの部下には阿吽の呼吸でそれがすぐにわかった。
  2. 舞台に上がった漫才コンビは、その瞬間から阿吽の呼吸で掛け合いをやって観客の笑いを誘った。
  3. 夫が何も言わないのに妻は夫にビールを持ってきたが、これこそ長年連れ添った夫婦の阿吽の呼吸というものだ。
  4. 彼女はただ彼に目配せをしただけだったが、彼は阿吽の呼吸で彼女の言いたいことがわかった。
  5. お寺の山門に立っているものすごい形相をした二体の仏様は、阿吽の呼吸の象徴でもある。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事