【選んで粕を掴む】の意味と使い方の例文

【ことわざ】
選んで粕を掴む

【読み方】
えらんでかすをつかむ

【意味】
あれこれと条件をつけて選択していると、かえって粕(つまらないもの)を掴むことがある。選り好みもほどほどにしないと失敗するという戒め。

【類義語】
・選れば選り屑

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「選んで粕を掴む」の使い方

健太
今日は、楽しみにしていた福袋を買いに行ったんだけど、選んで粕を掴むとはよく言ったもので、選びに選んだのに、中身が気に入らないものばかりだったんだ。
ともこ
その福袋は、健太くんが選んだものを含め、全部、はずれだったんじゃないの?
健太
そんなことは無いよ。友人が選んだものは最高に良いものが入っていたんだ。だから、僕だけが、中身が悪かったんだと思う・・・。
ともこ
次からは、直感で即決すると良いかもしれないわね。

「選んで粕を掴む」の例文

  1. 選んで粕を掴むというが、40歳を過ぎるまで結婚相手を誰にするか選び続けてきたが、そこまでして選んだ相手は、相性が最悪だった。
  2. 選んで粕を掴むというが、どれがおいしいか10分かけて選んだ焼き芋は、苦くておいしくなかった。
  3. 選んで粕を掴むというが、たいてい、悩んで引いたくじははずれで、悩まず引いたくじは当たりだ。
  4. 選んで粕を掴むというが、5社から内定をもらって、選んだ就職先はブラック企業だった。
  5. 選んで粕を掴むというが、いつも慎重に選びすぎて、その間にチャンスを逃しているような気がする。
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