【下駄を履かせる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
下駄を履かせる

【読み方】
げたをはかせる

【意味】
実際よりも多く見せる。上乗せする。

【語源由来】
下駄を履くと背が高くなることから

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「下駄を履かせる」の使い方

健太
今回のテストも最悪な点数だった。このまま見せたら、また母さんに怒られるから、先生に頼んで下駄を履かせてもらえないかな。
ともこ
そんな健太くんの将来のためにならないようなことを先生がなさるわけがないじゃないの。
健太
そうかなあ。今回だけ何とかしてくれないかなあ。
ともこ
今回、健太くんに下駄を履かせたら、次回もまた同じことを言いに来るってことくらい、先生も分かっているわよ。

「下駄を履かせる」の例文

  1. 女子生徒の方が成績が優秀だったが、男子生徒に下駄を履かせて、男子生徒に内定を出した。
  2. 下駄を履かせてもらってまで成績をよく見せても、自分のためにならない。
  3. 就職が決まっていたのに、単位を落として留年しそうだったので、点数に下駄を履かせてもらい、何とか卒業できた。
  4. 強度を調査したデータの数値に下駄を履かせるとは悪質極まりない。
  5. 多くの学生が、私の期待した水準まで到達せず、かといって、みんな不可にすることもできず、やむを得ず下駄を履かせた。
  6. 寄付金が多そうな家庭の子供の成績に下駄を履かせ、合格通知を出した。
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