【感無量】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
感無量

【読み方】
かんむりょう

【意味】
何も言えないくらい、心に深く入り込んでいるようす。「無量」は、計り知れないこと。

【類義語】
感慨無量(かんがいむりょう)

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「感無量」の使い方

健太
とうとう優勝カップを手に入れることができたよ。感無量だよ。
ともこ
そうよね。何度も、決勝戦で負けて悔しい思いをしてきたものね。
健太
うん。今にしてみれば、あの悔しかった日々は、この日のための試練だったように思えるよ。
ともこ
次の大会でも勝って、今回の勝ちは、まぐれじゃないってことを他の選手たちに示さないとね。

「感無量」の例文

  1. 息子が成人式の日を迎え、ああ、よくここまで健康に育ったものだと思うと、なんだか感無量なのです。
  2. 何十年ぶりかに帰った故郷で、僕は感無量の思いで、懐かしいその空気を胸一杯に吸い込んだのでした。
  3. 赤ちゃんの頃から知っていて、自分がおむつを替えてあげていたあの子が、こんな立派な賞をいただくなんて感無量だ。
  4. あの名作の絵が描かれた同じ場所に立ち、その絵を描いた画家と同じ空気を吸っているかと思うと感無量だった。
  5. 彼が、一心不乱にスプーンを動かし夕食を食べている光景は、作った側からすると感無量である。
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