
大恩は報ぜずたいおんはほうぜず
小さな恩はすぐに気づくのに、深くて大きな恩は受けても大きすぎて気がつかず、恩返しをしないでいるものだということ。大きな恵みを受けているのに、気づかないでいる浅はかさをいましめたことば。

寝る時にも足を向けぬねるときにもあしをむけぬ
お世話になった人や恩を受けた人に対し感謝の気持ちを表す表現。 その人へ足を向けて寝ることが失礼にあたるということ。

弱きを助け強きを挫くよわきをたすけつよきをくじく
弱い者を救い、横暴な者をこらしめる。任侠 (にんきょう) の気風をいう。

喜びの礼は早いが良いよろこびのれいははやいがよい
お祝いをもらった時のお礼は、早くすべきだということ。

流浪して主のありがたさるろうしてしゅのありがたさ
失業し、衣食住に苦しんではじめて、昔世話になった雇用主のありがたさがわかること。

礼勝てば即ち離るれいかてばすなわちはなる
礼儀にこだわりすぎると、かえって人と人との関係が堅苦しくなり、互いの心が離れていくこと。

礼は急げれいはいそげ
出来るだけ早くお礼をしたほうが、感謝の気持ちが相手によく伝わるということ。

蝋燭は身を減らして人を照らすろうそくはみをへらしてひとをてらす
他人や家族のために、一身を犠牲にして尽くすことにたとえる。









-298x300.png)
















