【顔を立てる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
顔を立てる

【読み方】
かおをたてる

【意味】
名誉などが保たれるようにする。

【語源・由来】
「顔」が対面、面目。「立てる」が損なわずに保つことという意味であることから。


「顔を立てる」の使い方

健太
ああ、お腹が苦しいよ。
ともこ
そんなに無理してなんでお弁当を二個も食べているの?
健太
このハイキングを主催した彼に頼まれて、僕は急遽参加しただろ?そしたら、彼は、僕がお弁当を準備していないだろうって気を使って買ってきてくれたんだ。
ともこ
それで、彼の顔を立てるために、無理して食べてるってわけね。わかったわ。私も手伝うわ。

「顔を立てる」の例文

  1. 上司の顔を立てるつもりだけであったその見合いだったが、相手と話してみて、急に心を変え、縁談はまとまることとなった。
  2. 決して悪い話じゃないし、私の顔を立てると思って、ちょっときてくれないか。
  3. 兄の顔を立てるために、その会の終盤に顔を出した。
  4. 君の顔を立てるためでなければ、こんな恥ずかしいことは最初から辞退している。
  5. たとえ自分より年下であっても、仕事の先輩として顔を立てるのが、この世界のしきたりである。
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