【犬猿の仲】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
犬猿の仲

【読み方】
けんえんのなか

【意味】
犬と猿のように仲の悪いことのたとえ。

【類義語】
・犬と猿

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「犬猿の仲」の使い方

健太
ともこちゃんのお父さんと僕のお父さんは犬猿の仲だから、二人は絶対に結婚できないね。
ともこ
何を突然に言い出すのかと思ったら、犬猿の仲でなくても健太くんとは結婚しないわよ。
健太
ええっ。そりゃあ、今は、お互いにそんな気持ちがないかもしれないけれども、僕が大人になり、良い男になったら、わからないじゃないか。
ともこ
いいえ。はっきり未来が見えます。

「犬猿の仲」の例文

  1. 事情を詳しく聞かなくても、二人が犬猿の仲であることは、二人の距離感から容易に想像できた。
  2. 徳川家康の時代に入ってから為信は家康に属して関ヶ原の戦いに参陣し、津軽氏は江戸時代も大名弘前藩として生き抜いたがそれ 以降、弘前藩と南部氏盛岡藩は犬猿の仲となり、双方の対立が始まった。
  3. 厄介なことに僕と彼は互いに実力を認めあう犬猿の仲だけに、無視し合って衝突を避けることすらしない。
  4. 同じイスラム勢力の中でも、シーア派とスンニー派は昔から犬猿の仲で、内戦に色濃く影響を与えている。
  5. 最悪の出会いのせいでお互いに犬猿の仲になった僕と彼女だが、彼女は親が勝手に決めた許婚だったらしい。
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