「気が多い」の意味
【慣用句】
気が多い
【読み方】
きがおおい
【意味】
心が定まらず、興味や関心が次々に変わること。また、恋愛の相手に対して移り気であること。

趣味や関心が次々変わる場合だけでなく、好きになる相手が移りやすい場合にも使うんだよ。

オラ、先週は将棋に夢中だったのに、今週は囲碁もやりたくなったニャ。気が多いのかもしれないニャン。
「気が多い」の解説
カンタン!解説
「気が多い」は、興味や関心が一つに定まらず、次々とほかのことへ移る様子を表す言葉だよ。趣味や習い事など、いろいろなことを始めたくなり、興味の対象が変わりやすい場合に使うんだ。
例えば、先週まで歴史の本を熱心に読んでいた人が、今週は昆虫の観察に夢中になり、来週は別の趣味を始めたがっているとき、「気が多いね」と言うことがあるよ。ただ、複数の趣味を持つこと自体が悪いという意味ではなく、気持ちが移りやすいところに重点があるんだ。
恋愛について、好きになる相手が次々に変わる場合にも使うよ。人の性格や傾向を表す言葉なので、一度興味が変わっただけで決めつけないよう、前後の文脈で判断するんだ。
「気が多い」の使い方

ねえ、ともこちゃん。今度は昆虫の観察を始めたいんだ!

あれ? 先週は星を見るのに夢中だったでしょう。健太くんはずいぶん気が多いのね。

そうなんだ。歴史の本も読みかけだけれど、次々に興味がわいてくるんだよ。

いろいろなことを知るのは楽しそうね。今度はどれを続けたい?
「気が多い」の例文
- 彼は気が多い人で、新しい趣味を見つけるたびに始めたくなる。
- 気が多い彼女は、絵画だけでなく陶芸や写真にも興味を持っている。
- 弟は気が多いので、習い事を始めてもすぐに別のものを試したがる。
- いろいろなことに興味を持つという意味では、気が多いというのも悪くはないだろう。
- 彼は気が多く、好きな人ができたと思ったら、すぐ別の人に興味を持った。




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