【苦杯を嘗める】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
苦杯を嘗める

【読み方】
くはいをなめる

【意味】
苦しくてつらい経験をする事。

【語源・由来】
「苦杯」は苦い汁を入れた杯のこと。

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「苦杯を嘗める」の使い方

ともこ
今まで、過去四回苦杯を嘗める結果だったから、次こそは優秀賞を取りたいわ。
健太
コンクールに出す絵のこと?
ともこ
そうなの。今まで、風景画が多かったから、今回は躍動感のある人物画にしようと思うの。だから、健太くんが空手をしている姿をデッサンしていいかしら?
健太
ええー。僕がモデルになるの?まあ、いいけどさ。

「苦杯を嘗める」の例文

  1. 優勝を目指してきびしい練習を続けたが、今年は苦杯を嘗める結果となった。
  2. 希望を砕かれたときの苦杯を嘗めるよりは、はじめから何も期待しないほうがましだと思っていた。
  3. 大学生の頃に信じていた友人に裏切られ、苦杯を嘗めたことで、人を信じられなくなっていた。
  4. この十年間、我々を愚弄し出し抜いてきた怪盗ルパンだが、お互いたびたび苦杯を嘗めさせられたことは、覚えがあるだろう。
  5. 準決勝でサヨナラ勝ちをしたが、決勝ではさすがに疲労が残り、伏兵に苦杯を嘗め、優勝はならなかった。
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