【口車に乗せられる】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
口車に乗せられる

【読み方】
くちぐるまにのせられる

【意味】
うまい言い回しにだまされる。

【語源・由来】
「口車」が相手をおだてたりだましたりするための、巧みな話し方という意味であることから。


「口車に乗せられる」の使い方

健太
ともこちゃんの口車に乗せられて、こんなところまで来たけど、何ここ。お化け屋敷みたいな家なんだけど。
ともこ
変ねえ。ここで合っているはずなんだけど。素敵な洋館を改装したカフェがあるって聞いたのに・・・。
健太
ともこちゃんも口車に乗せられたんじゃないの?
ともこ
そんなことないわよ。信頼できる人からの情報だったんだから。

「口車に乗せられる」の例文

  1. 彼の口車に乗せられた訳じゃないが、昼間のうちに確かめておきたくなったので、重い腰を上げたのだった。
  2. あきらめてやめるのかと思ったら、彼女の口車に乗せられ、決意を新たにした模様である。
  3. あんな奴の口車に乗せられていた自分自身への悔しさと腹立たしさで、地団太を踏んだ。
  4. この数日の間、私は彼の口車に乗せられていただけで、あれは嘘で、彼に騙されていたのか?
  5. 何をどうやって勘違いしたのか知らないが、やすやすと男の口車に乗せられる女だと思われるのは心外だった。
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