【猫の目】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
猫の目

「猫の眼」とも書く。

【読み方】
ねこのめ

【意味】
物事がよく変わること。

【語源・由来】
猫の目は、明るさによって丸くなったり細くなったり、形や大きさが激しく変わることから。

【類義語】
・猫の目のように変わる(ねこのめのようにかわる)
・女の心は猫の目

【対義語】

【英語訳】
A woman’s mind and winter wind change often.

「猫の目」の使い方

ともこ
私のクラスの先生のいう事は、猫の目のように変わるから、帰るときに、最終確認をしないといけないのよ。面倒くさいわ。
健太
ああ、それは面倒だね。それで、生徒が忘れ物をすると、言ったじゃないかって怒るんでしょう?
ともこ
そうなのよ。厄介な先生だわ。
健太
僕のクラスの先生は、しっかりした先生で良かったよー。

「猫の目」の例文

  1. このところの政局は猫の目のような有様で、一年で六人も首相が変わった。
  2. あの人の言うことは、猫の目のように変わるから注意しないといけないよ。
  3. 私の上司が言う事は、猫の目のように変わるので、振り回される私たち部下はたまったものじゃない。
  4. 私の母は、猫の目のように機嫌が変わるから、家にいても安らげない。
  5. 為替の相場は、猫の目のように変動するから、ハイリスクハイリターンで恐ろしいものだよ。

まとめ

猫の目は、暗がりでは、できるだけたくさんの光を取り入れるために瞳孔が広がり、明るいところでは、光が入り過ぎないように瞳孔が細くなるようにできている。また、縦に細くなるのは草の間から獲物を見るためだといわれている。猫は暗いところでもよく見ることができるのは、わずかな光をできるだけとりいれようと、瞳孔をめいっぱい開くことも関係しているが、瞳孔が開くのは、暗いときだけとはかぎらず、びっくりしたりこわいと思うと、それをよく見ようとして、明るいところでも瞳孔がまんまるに開く。反対に攻撃しようと強気な姿勢のときは、瞳孔が細くなる。猫の瞳孔の大きさは、猫の気持ちのあらわれでもある。猫ちゃんの豆知識でした。

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