【鎬を削る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
鎬を削る

【読み方】
しのぎをけずる

【意味】
はげしく争う。

【語源・由来】
「しのぎ」は刀の刃と背のあいだの盛り上がった部分のことで、激しい切り合いでは、鎬が削れるほどに感じたことから。

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「鎬を削る」の使い方

ともこ
健太くん、決勝戦は鎬を削る戦いで、すごかったわね。勝てた感想は?
健太
あれは、今までで一番きつくて、一番楽しい戦いだったよ。お互い隙ができるのを待っていたから、一瞬も油断できなかった。
ともこ
二人がにらみ合っているとき、本当に火花が見えそうだったわ。
健太
勝てたから言えるのかもしれないけど、勝っても負けても、今後の空手人生にとっていい試合だったよ。

「鎬を削る」の例文

  1. どこの企業でも、今ではそういう商品に鎬を削っているんだろう。
  2. 昔はよく取っ組み合いをしたものだが、今は、喧嘩こそしないが、お互いに心の中で鎬を削っている。
  3. この辺は、多くの銀行が鎬を削っている金融街です。
  4. テレビ局、広告代理店、スポンサーが入り乱れて、鎬を削るすさまじい世界だ。
  5. 彼は、学生時代に僕と鎬を削ったバスケットボールの選手なんだよ。
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