【屁の河童】の意味と使い方の例文(語源由来)

【慣用句】
屁の河童

【読み方】
へのかっぱ

【意味】
簡単、容易にできること。「河童の屁」が逆さになったことば。

【語源由来】
河童の屁は水中でするため勢いがないことからという説、「木っ端の火」(簡単に火がつくが、すぐに燃え尽きる)がなまったという説などがある。

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「屁の河童」の使い方

ともこ
健太くん。空手の大会で優勝するのは屁の河童よね?
健太
えっ?・・・屁の河童ではないけれど、勝つつもりで勝負に挑むよ。
ともこ
あれだけ練習しても、あれだけ強くても屁の河童じゃないの?
健太
そりゃあ、時の運もあるし、世の中にはいろんな猛者がいるからね。

「屁の河童」の例文

  1. これだけのお金があったら、この先どんなことが起ころうとも屁の河童だし、わが家は末代まで安泰ですわ。
  2. 彼には時間の観念がなく、一時間遅れることなど屁の河童で、いつものことだ。
  3. こういう難しい問題でも、彼は得意で屁の河童だと思うから、答えを教えてもらうと良いよ。
  4. この曲をピアノで弾けるとしたら彼しかいないだろうし、彼なら屁の河童と言って引き受けてくれるだろう。
  5. この機械は、もう古くて部品を作っている会社が存在しないのだが、彼の会社の技術なら、同じものを作るのも屁の河童だろう。
  6. バラという漢字が書けるかだって?漢字が大好きな僕には屁の河童に決まっているじゃないか。
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