【いつも柳の下に泥鰌は居らぬ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
いつも柳の下に泥鰌は居らぬ

【読み方】
いつもやなぎのしたにどじょうはおらぬ

【意味】
一度成功したからといって、同じやり方で、いつも成功するとは限らないというたとえ。

【語源・由来】
柳の木の下でどじょうを捕まえたからといって、次も同じように柳の下どじょうがいるとは限らない。

【類義語】
・株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
・朔ごとに餅は食えぬ(ついたちごとにもちはくえぬ)

【対義語】
・一度あることは二度ある(いちどあることはにどある)

【英語訳】
A fox is not taken twice in the same snare.


「いつも柳の下に泥鰌は居らぬ」の使い方

健太
おかしいなぁ、ここで助けたからまたいるかと思ったのに。
ともこ
健太くん、なにをしているの?
健太
昨日ここでおばあさんの荷物を運んであげたら、お小遣いをもらったから、今日もいないかと思って。
ともこ
いつも柳の下に泥鰌は居らぬよ。

「いつも柳の下に泥鰌は居らぬ」の例文

  1. 前回の企画が好評だったからといって、次も好評とは限らないだろう。いつも柳の下に泥鰌は居らぬだ。
  2. 一作目が大ヒットして、また同じストーリーにするなんていつも柳の下に泥鰌は居らぬですよ。
  3. いつも柳の下に泥鰌は居らぬというけれど、人気ドラマの展開と同じにするなんて思わなかった。
  4. あなたのやり方は、いつも柳の下に泥鰌は居らぬというように、なんの工夫も進歩も見られない。
  5. いつも柳の下に泥鰌は居らぬといって、一度の成功のことばかりではなく、もっと他の方法も考える必要がある。

まとめ

一度でも成功すると、また次も同じようにすれば成功すると思うのではないでしょうか。
しかし、同じやり方では成功しないこともありますね。
しっかり考え工夫をすることで、次の成功へと繋がるのではないでしょうか。
いつも柳の下に泥鰌は居らぬということを、心に留めて次の成功に繋げたいものですね。

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