【目は口ほどに物を言う】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【ことわざ】
目は口ほどに物を言う

【読み方】
めはくちほどにものをいう

【意味】
目は口で言うのと同じくらい、人の気持ちを相手に伝えることができるということ。
情のこもった目つきは、言葉で説明するのと同等に、相手に気持ちが伝わるものだということ。

【類義語】
目は心の鏡(めはこころのかがみ)

孟子(もうし)にある言葉です。孟子は現在の中国で、紀元前の戦国時代の儒学者(じゅがくしゃ)のひとり、儒教では孔子(こうし)に次いで重要な人物です。

【英語訳】
The eyes have one (or a) language everywhere.


「目は口ほどに物を言う」の使い方

ともこ
健太君。なんで昨日の作業サボったの?
健太
ごめんね。急にお母さんから頼まれて家のお手伝いしたから。
ともこ
うそ、目は口ほどに物を言うの知ってる?
健太
うっ・・、正直に言います。うそです、ともちゃんには全てお見通しか。

「目は口ほどに物を言う」の例文

  1. 課長は会議で何も発言されなかったが、目は口ほどに物を言うとか、何を考えているのか分かったな。
  2. あの人の目は恐ろしい、黙っていても目は口ほどに物を言う、どうしてもとりつくろうことができなくて正直に話してしいます。
  3. 目は口ほどに物を言うとは事実です。相手の目を見ていれば、その視線の変化で気持ちが分かります。
  4. 面接ではいかに良い答えをするかと考える前に、目は口ほどに物を言うということを忘れないことです。

まとめ

「さっき怒っていたでしょう。」など自分の感情を言い当てられた経験は誰にでもあるでしょう。自分では意識していなくても目に感情が出てしまうことはよくあります。自分では理性的にしているつもり、でも目は嘘を言いません。目は口ほどに物を言う、これを自在にコントロールできるのはハリウッド映画に出てくる一流スターだけかもしれません。

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