【血が上る】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
血が上る

【読み方】
ちがのぼる

【意味】
かっとなる。逆上する。のぼせる。上気する。血があがる。

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「血が上る」の使い方

健太
ああー。しまったあ。僕はなんてことをしてしまったんだあ。
ともこ
健太くん。頭を抱えてどうしたの?
健太
あまりに腹が立ったから、頭に血が上っていなければ決して口にしなかったような言葉を、友人に言ってしまったんだ。
ともこ
それならば、頭を抱えていないで、すぐに謝りに行ったほうが良いんじゃないかしら。

「血が上る」の例文

  1. 頭に血が上った彼は、普段の彼の几帳面な話し方とは異なり、乱暴になってしまっている。
  2. 僕は、あの時、頭に血が上っていたから、自分が何を喋ったものだか分からない。
  3. 彼の皮肉で饒舌な話し方に、私は顔に血が上って来るのを感じたので、イライラを抑えることに必死になって彼の言葉が耳に入らなかった。
  4. 一瞬、彼女の言った言葉の意味がわからなかったようで、棒立ちに立ちつくしていたが、やがて二人の顔に見る見る血が上ってきた。
  5. 僕の言葉を聞いて、彼の顔にかすかに血が上ったが、彼は、低いなだらかな落ち着いた声で答えたのだった。
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