【欲と二人連れ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【ことわざ】
欲と二人連れ

【読み方】
よくとふたりづれ

【意味】
欲得ずくで行動すること。打算によって行動すること。

【語源・由来】
欲と連れ立って生きているということから。

【類義語】
・欲と道連れ(よくとみちづれ)

【対義語】

【英語訳】
greed is part of himself.(欲と二人連れ)
To act with desire.(欲得づけで行動すること)

「欲と二人連れ」の使い方

健太
最近少し太ってしまったから、ウォーキングはじめたんだけど、食欲も旺盛なんだぁ。
ともこ
ウォーキングのあとにすぐに甘い物とか食べてるんじゃないの?
健太
食欲を抑えることができないから、欲と二人連れの観念だね。ここを取り除かなくてはやせないね。
ともこ
でも元気でいてくれることが大事だから、無理にやせなくてもいいと思うけど〜。

「欲と二人連れ」の例文

  1. 自分が得するかどうかで行動する欲と二人連れの彼だ。
  2. 打算的で欲と二人連れでしか人とつきあわない。
  3. 最初は欲と二人連れの気持ちから彼女に近づいた。
  4. 欲と二人連れで故郷を離れる気になったわけではない。
  5. 心が冷たくて、欲と二人連れの人なので、わたしは別れることにした。
  6. 欲と二人連れであっても、ストレスなどから、食欲を抑えきれずに過食で苦しむ人が多いことはほおってはおけない。

まとめ

「何としても手に入れたい」という欲の心に振り回されて
他人を蹴落としたり、傷つけたり、
手に入らないことで、焦ったり苦しんだりしています。求めても手に入らない・・特に恋愛などでは誰でも
経験することでしょう。
ここでは、求めてもやまない私たちの欲について考えてみたいものです。
仏教では、欲そのものは人間に本能的に具わっているものとして、諸悪の根元とは捉えないが、自制ではなく欲からの解放を求めている。とあります。「欲と二人連れ」は多くの人達が行っているものではないでしょうか。

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