【猫撫で声】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
猫撫で声

【読み方】
ねこなでごえ

【意味】
猫が人になでられたときに発するような、きげんを取るためのやさしくこびる声。


「猫撫で声」の使い方

健太
ともこちゃん。ちょっとお願いがあるんだけど。
ともこ
健太くん。猫撫で声でお願いされても、宿題は見せることはできませーん。自分でやった方が、自分のためになるわよ。
健太
そんなあ。僕とともこちゃんの仲じゃないか。これを提出しないと、補講の毎日が待っているんだ。
ともこ
それは、よかったじゃない。この際、きっちり勉強しなおしたほうが良いわよ。

「猫撫で声」の例文

  1. さっきは猫撫で声を出したと思った刑事が、今度はふたたび怒鳴って、容疑者に供述させようとした。
  2. 彼女は友人にきつい言い方をしてしまったことに不安を覚え、今度は猫撫で声で話しかけた。
  3. 猫撫で声を出そうとしたが、全然猫撫で声になっていない、いつもの声だと言われたが、私は、これまで猫撫で声というものを出した事がないし、人に媚びたことがない。
  4. 低い、相手を威嚇するような彼の声が、一転して猫撫で声になった。
  5. 初めのうちは猫撫で声で言っていたが、次第にその声が荒っぽくなって来る。
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