【猿に木登り】の意味と使い方の例文(慣用句)

【慣用句】
猿に木登り

【読み方】
さるにきのぼり

【意味】
教える必要のない者に教えるというむだなこと。

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「猿に木登り」の使い方

ともこ
健太くん。あの小学生に何を教えていたの?
健太
知らない子なんだけどね。英語の勉強をしていたから、年上のお兄さんとして英語を教えてあげたのさ。
ともこ
ええっ。猿に木登りよ。あの子は生まれてから、先月、日本に帰国するまでずっとアメリカにいたから、私たちより英語が話せるのよ。
健太
ええ~。なんだか恥ずかしいことをしてしまったぞ。

「猿に木登り」の例文

  1. あの子にピアノを教えるなんて猿に木登りで、彼女はあの若さでピアノのCDを出しているんだよ。
  2. ヨーロッパのトップクラブのユースで活躍していた彼に、サッカーを教えるなんて猿に木登りだよ。
  3. 水泳競技でオリンピック強化選手になっている女の子がクラスにいて、今度、授業で水泳を教えるのだが、猿に木登りだから、彼女に生徒を指導してもらおうか。
  4. 帰国子女の子が10人もいるクラスで英語の授業をするなんて、猿に木登りを教えるようなものだ。
  5. 彼女に、魚のさばき方を教えてあげただって?あの子は魚屋の子だから、小さいころから魚をさばくことができるんだから猿に木登りだったんだよ。
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