【後悔先に立たず】の意味と使い方の例文(類義語・英語訳)

【ことわざ】
後悔先に立たず

「後の後悔先に立たず」「後悔と槍持ちは先に立たず」ともいう。

【読み方】
こうかいさきにたたず

【意味】
すでにしてしまったことを、後から悔やんでもどうにもならないということ。
後悔しないように、事前に注意すべきという戒め。

【類義語】
・転ばぬ先の杖(ころばぬさきのつえ)
・濡れぬ先の傘(ぬれぬさきのかさ)

【英語訳】
Repentance comes too late.
It cannot regain, even if he repents subsequently.


「後悔先に立たず」の使い方

健太
まさかあんなことになってしまうなんで、思わなかったんだ。
ともこ
だからみんなであれほど反対したじゃない。
健太
そう言われても、大丈夫だと思ったんだ。
ともこ
後悔先に立たずよ。

「後悔先に立たず」の例文

  1. 今さらなかったことにしたいと嘆いていても、仕方ないだろう。後悔先に立たずというだろう。
  2. どうして契約書をきちんと確認せずに契約をしてしまったんだ。後悔先に立たずだよ。
  3. 大事な書類を忘れてしまうなんて。後悔先に立たずだけれど、あの時きちんと確認してから出発すべきだった。
  4. 道に迷ってしまい、いつになったら家に帰れるのかわからない。後悔先に立たずだけれど、地図を持って出掛ければよかった。
  5. 後悔先に立たずというのだから、準備をしっかりしなくてはいけないよ。

まとめ

きっと大丈夫だと思って行ったことが、失敗してしまうことがあるのではないでしょうか。
後悔先に立たずというように、すんでしまってから後悔しても取り返しがつかないですね。
そのようにならないように、事前にしっかりと確認や準備をして取りかかるように心掛けたいものですね。

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