「箸に当たり棒に当たる」の意味
【ことわざ】
箸に当たり棒に当たる
【読み方】
はしにあたりぼうにあたる
【意味】
腹を立て、関係のない人や物にまで八つ当たりすること。

「箸に当たり棒に当たる」は、腹を立てて、関係のない箸や棒にまで当たり散らすように、無関係な人や物に怒りをぶつけることなんだよ。八つ当たりをする様子を表すんだ。

オラ、嫌なことがあっても、関係のない人や物に怒りをぶつけるのは違うと思うニャ。そういう八つ当たりを表す言葉なんだニャ。
「箸に当たり棒に当たる」の解説
カンタン!解説
「箸に当たり棒に当たる」は、腹を立て、何の関係もない人や物にまで当たり散らすことを表す言葉だよ。
怒りの原因とは無関係な箸や棒にまで手を出す様子から、八つ当たりをすることのたとえになったんだ。
たとえば、失敗して腹が立ち、関係のない友達にきつく言ったり、物に当たったりする場合に使うよ。単に怒っているだけではなく、怒りを無関係な相手に向けることがポイントなんだ。
「箸に当たり棒に当たる」の使い方

計算を間違えて悔しくて、つい机をたたいてしまったよ。

机は何も悪くないよね。「箸に当たり棒に当たる」みたいだよ。

確かに八つ当たりだったね。机をたたいたって間違いは直らないな。

うん。落ち着いたら、どこで間違えたか一緒に確かめよう。
「箸に当たり棒に当たる」の例文
- 試合に負けた腹いせに物を乱暴に扱うのは、箸に当たり棒に当たるというものだ。
- 箸に当たり棒に当たるとは、怒りを関係のない人や物にぶつけることをいう。
- 仕事で注意された父が家で家族に当たり散らし、箸に当たり棒に当たるの状態だった。
- 箸に当たり棒に当たるような態度を反省し、彼は友達に謝った。
- ただ腹を立てることと、箸に当たり棒に当たるように無関係な人に怒りをぶつけることは違う。




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