【と】からはじまる慣用句
39語を掲載
頭角を現す才能が、ほかの人よりずばぬけてすぐれていること。
薹が立つ①野菜などの花茎が伸びてかたくなり、食用に適する時期を過ぎる。
峠を越すものごとの一番盛んな時、また、一番難しい時が過ぎること。
刀筆の吏文章を書くのみの小役人。
当を得る道理にかなっている。
通り一遍形はひととおり整っているが、心がこもっていないこと。
時を移さずすぐさま。即刻。時間が過ぎて行く前にという意味。
時を稼ぐ有利な情勢になるまで、ほかのことで時間を引き延ばす。
時を待つ好機が来るのを待つ。
得心が行く十分に承知する。よくわかって気持ちがおさまる。
とぐろを巻く特に用もなさそうな人達が、長時間一か所にたむろしているようす。
床に就く①寝床に入る。就寝する。
所を得る①その人にふさわしい地位や仕事に就く。
取って付けたよう無理につけたように不自然なようす。
トップを切る他に先立って物事を始めること。
とどのつまりいろいろなことがあった末の、最後の結果。
止めを刺す①最後の一撃を加え、再起不能にする。
途方に暮れるどうしたらよいか方法が分からず、困り果てる。
途方もない程度が想像からかけ離れている。
虎の子大事にして手離さないもの。
虎の巻兵法の秘伝を記した書。
取り付く島もない頼ろうとしても、冷たくあしらわれたりして頼るに頼れない状態を意味する。
取り留めの無い目標やまとまりがない。
鳥肌が立つ人の皮膚が、寒さやおそろしさなどのために、毛をむしり取った後の鳥のはだのようにぶつぶつになること。
取るに足らない取り上げるだけの値打ちがない。
同日の論にあらず差が大きくて同じ扱いにできないこと。
堂に入る・ある事に熟達(じゅくたつ)していてみごとでさまになっていること。
度肝を抜く非常にびっくりさせる。
独壇場「擅」を「壇」と書き誤って生じた語。
毒にも薬にもならない何の役にも立たなく、居ても居なくても、あっても無くてもどうでもよいということ。
何処の馬の骨身元の確かでない者をののしっていう言葉。
何処吹く風普通の感覚の持ち主なら無視できないことを、自分にかかわりのないこととして無関心を装う様子。
どじを踏むまのぬけた失敗をする。
土壇場ものごとが決まろうとする瞬間や場面。
泥をかぶる他人の悪事や失敗の責任を負う。
泥を塗る面目を失わせる
泥を吐く問いつめられて、隠していた悪いことを白状する。
度を失う突然の出来事にびっくりして、普段の落ち着きをなくす。
呑舟の魚大物。大人物。



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