【ふ】からはじまる慣用句
42語を掲載
不意を突く相手が予期していないときをねらって、行動をしかけること。
風雲急を告げる何か大事が起こりそうな不穏な気配がすることなどを表す表現。
風雲の会すぐれた人物が時勢にあって力を発揮すること。
風雲の志時運に乗じて立身出世したりしようとする気持ち。
風雪に耐える世の中の厳しい試練や非常な苦しみにくじけず、それを乗り越える。
風前の灯火物事が危険にさらされている状態の事。
不覚を取る油断して失敗する。
不帰の客となる再びこの世に帰らない人となる。
不興を買う相手を不機嫌にさせる、自分のせいで相手が機嫌を損ねるといった意味で用いられる言い回し。
腹心を布く思っていることをひとつ残らず打ち明けること。
伏線を張るあとのことがうまくゆくように、前もってそれとなく用意しておくこと。
袋の鼠もう逃げ出すことができないこと。
吹けば飛ぶよう頼りなげなようす。
不幸中の幸い不幸な出来事の中で、一縷の救いとなること。
符節を合するが如し割符がぴたりと合うように、二つのものがまったく一致することのたとえ。
二つ返事で「はい、はい」と重ねた返事。
蓋を開ける物事を実際に始める。
降って湧いたよう物事が思いがけずに起こる。
筆が立つ文章を書くのが上手である。
筆を入れる添削する。文章を直す。
筆をおく書き終える。書くのをやめること。
筆を折る文筆活動をやめる。
筆を加える書き足す。文章・字句を直す。
筆を断つ文筆活動をやめる。
筆を執る書画や文章を書く。
懐が暖かい所持金が十分にある。
懐が寂しい持っているお金が少ない。
懐が寒い持っている金が少ない。
懐が深い①人の考えを受け入れる心の広さや、理解力がある。
懐を痛める自分の金を使う。身銭を切る。
腑に落ちない納得がいかない様子。
船を漕ぐいねむりをすること
不問に付す本来なら問題にすることを、取り上げないでおく。
振り出しに戻る最初の状態。出発点に戻ること。
篩に掛けるふるいを使ってより分ける。
触れなば落ちん風情女性について、少し誘えば相手の意に従いそうに見えるさまをいう。
踏ん切りがつく思い切って心を決める。
踏んだり蹴ったり重ね重ねひどい目にあう事。
褌を締めてかかるしっかり、心を引き締めて事に当たること。
分秒を争う一分、一秒と極めて急を要すること。
仏頂面不愛想な顔つき。不機嫌なふくれた顔つき。
物議を醸す世の中に議論や批判を引き起こす。



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