【む】からはじまる慣用句
51語を掲載
向かう所敵なし向かっていくところに対抗する敵がいないということで、非常に強くて負けることがないようす。
向きになるちょっとしたことに、本気で腹を立てる。
向こうに回す相手にする。敵にする。
向こうを張る負けないで対抗する。
虫がいい自分に都合のよいことばかり考えること。
虫が知らせるはっきりした理由はないが、何かが起こりそうな気がすること。
虫が好かないなんとなく嫌なかんじがして相性が合わず、どうも好きになれないという意味。
虫が付く害虫が取り付くように、結婚していない女性に好ましくない恋人ができる。
虫唾が走る胸がむかむかするほど不快である。
虫の息弱り果てて、今にも絶えそうな呼吸。
虫の居所が悪い機嫌が悪くいらいらしていて、ちょっとしたことでも怒り出しそうなようす。
虫の知らせ何の根拠もないのに、よくない出来事が起こりそうだと心に感ずること。
虫も殺さない小さな虫も殺せないほど、優しくておとなしい。
武者震い(戦う前に)心が勇み立って、体が震えること。
胸突き八丁①富士登山で頂上までの8丁(約872メートル)のけわしい道。
無にする好意や労苦などを無駄にする。
胸が痛む申し訳なく思うこと。
胸が一杯になる喜びや悲しみで、他のことは何も考えられなくなること。
胸が裂ける悲しみや憎しみなどで、胸が張り裂けるような苦痛を感じる。
胸が騒ぐよくないことがおこるのではないかと、心が落ち着かない。
胸がすく心のつっかえが取れること。
胸がつかえる①食べた物が食道につまる。
胸が潰れる大変驚いたり、悲しんだりする様子。
胸が詰まる悲しみや喜びなどで、胸がいっぱいになる。
胸が張り裂ける悲しみや悔しさなどで、胸が裂けるような苦痛を感じる。
胸が膨らむ期待、希望に満ちあふれる。
胸が塞がる心配や悲しみで胸が一杯になる。
胸が焼ける食べ過ぎなどで、胸の辺りが焼けるように重苦しくなる。
胸三寸に納める誰にも言わないで、自分の心の中にしまっておく。
胸に一物口には出さないが、心中密かに企みを抱いていること。
胸に刻む心に留めておくこと。
胸に迫る喜びや悲しみなどが、抑えきれないほど込み上げてくる。
胸に手を当てる両手を胸に当てて、落ち着いてじっくりものを考えようとする。
胸に手を置くよく考えること。冷静に振り返ること。
胸に秘める思惑を表に出さず、心の中にしまっておくこと。
胸を熱くする強く感動させられる。
胸を痛める不安がること。あれこれ悩むさま。
胸を打つとても感動し、心を動かされること。
胸を躍らせる期待・喜びなどで興奮し、心をわくわく、うきうきさせること。
胸を貸す実力のある者が、未熟な者の練習の相手になってやること。
胸を借りる力の下の者が上の者に相手をしてもらう。
胸を反らす胸を張って体を弓のように後ろに曲げる様子から、得意になり、自信のある態度を示すこと。
胸を突く①坂や山道の傾きが急である。
胸をときめかす喜びや期待で、どきどきすること。
胸を撫で下ろす心配していたことがなくなり、安堵すること。
胸を弾ませるうれしいことがあって、気持ちが浮き浮きする。
胸を張るあることについて自信に満ちた態度を取ること。
胸を膨らませるある事柄への期待・希望や喜びで胸がいっぱいのさま。
無用の長物あってもなんの役に立たないどころか、むしろ邪魔(じゃま)になるもののたとえ。
無用の用役に立たないとされているものが、実は大事な役割を果たしていること。
無理もない当然のことだ。もっともだ。



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