【め】からはじまる慣用句
89語を掲載
迷宮入り本当の事がわからなかったり、犯人が捕まらなかったりして、事件などが解決できないこと。
目から鱗が落ちる何かがきっかけになって、急に物事の実態などがよく見え、理解できるようになるたとえ。
目から鼻へ抜けるとても頭の回転がよく、ものわかりが早いこと。
目から火が出る頭や顔を強打し、痛みのあまりめまいがする。
目が潤む涙が出そうになること。
目が利くよしあしを見分ける能力をもっている。
目が眩む心が奪われて、正しい判断が出来なくなる。
目が肥える色々なものを見て、良い悪いの区別が分かるようになるという意味。
目が冴える神経が高ぶって、眠くならない。
目が覚める①眠りから覚めること。
目頭が熱くなる深く感動して涙が出そうになる。
目が据わる興奮したり、酒によったりしたときに、じっと物を見つめて目玉が動かない様子。
目が高いものを見分ける力が優れているという意味。
目が出るさいころを振って良い目がでることから、幸運が巡ってくること。
芽が出る草木の芽が出ることから転じて、幸運・好機が巡ってきて成功のきっかけができること。
目が届く注意が十分行き渡る。
目が無い①夢中になって、思慮分別をなくすほど好きであること。
眼鏡が狂う人やもののよしあしの判断を誤る。
目が早い素早く気がついて見る。
目が光る悪いことを見逃さず、しっかりと見つめているという意味。
目が回る①頭がくらくらし、めまいがする。
目くじらを立てる些細な事をとりたててとがめること。
目先が利く機転がきく。先の見通しがよくきく。
目先を変える今までとは違った感じにする。
目白押したくさんの人が詰めかけて、ぎっしり並ぶことや、集まること。
メスを入れるものごとを根本的から是正するために、思い切った手段をとること。
目玉が飛び出る①ひどくしかられるようす。
鍍金が剥げるうわべだけのごまかしがきかなくなって、次第に本性があらわれる。
滅相もないとんでもない。あるべきことではない。
目と鼻の先距離がすぐ近いということ。
目処が付く実現・解決などの見通しがつく。
目に余る①言動などの程度がひどく、黙って見過ごせないこと。
目に入れても痛くないたいそう可愛がっているようす。
目に浮かぶそこにない姿や様子が、今あるかのように思い出される。
目に角を立てる目をつりあげて怒る。
目に付く目立って目を引く
目に留まる目に付いたり見えたりする。
目に入る自然に目に見える。
目に触れる自然と目に入るという意味。
目にも留まらぬ非常に早いようす。
目に物見せる相手をひどい目にあわせて、思い知らせるという意味。
目に物を言わす目つきで人に気持ちを伝える。
目の色を変える何かに熱中しているようす。
目の上の瘤自分よりも地位や実力が上で、とても目障りで邪魔な人。
目の敵にする目に触れるといじめたくなり、争ったりしたくなる相手。
目の黒いうち命のあるうち。生きている間。
目の覚めるような眠気を覚ますようなという意味で、鮮やかさや目新しさにはっと驚くようす。
目の付け所考えついたところ。
目の毒①見ると害になるもの。
目の前が暗くなるひどくがっかりして力を落とし、未来に希望が持てない気持ちになるという意味。
目端が利くその場に応じてよく才知が働く。
目鼻が付く物事が大体出来上がる。
目星を付けるおおよその見当を付ける。
目も当てられないあまりにも気の毒で見ていられないという意味。
目もくれない見向きもしないし、気にもしないという意味。
目を疑う見たことがあまりにも思いがけないことなので、本当のことだとは信じられない気持ちになるという意味。
目を奪われる目を惹きつけられるほど、素晴らしいという意味。
目を覆う直視することができなくて目をふさぐ。
目を掛ける特別に注意して、面倒を見たり可愛がったりするという意味。
目を掠める人に見つからないように、すきを見てこっそりと行う。
目を配るよく気をつけて、あちらこちらを見るという意味。
目を晦ます人の目をごまかす。
目を凝らすよく注意してじっと見つめるという意味。
目を皿にする物を一生懸命探す様子。
目を三角にする怒って、怖い目つきをするという意味。
目を白黒させる息が詰まりそうになったり、非常に驚いたりして慌てる様子。
目を据える一つの所をじっと見つめる。
目を注ぐ注意してよく見る。
目を背ける①見ていられなくて、視線をそらす。
目を逸らす①別の方向に視線を向ける。
目を付けるある人や物を気を付けてみる、注目する。
目を瞑るがまんをしたり、見て見ないふりをしたりする。
芽を摘む成長・発展の可能性のあるものを取り除くこと。
目を通すひととおりざっと見る
目を盗むこっそりと。見つからないようにやる。
目を離す見ていたものから、めをそらす。
目を引く注目させる。注意を引き付ける。
芽を吹く①草木が芽を出す。
目を伏せる視線をそらして下を向く。
目を細めるうれしくてたまらないような表情をする。
目を丸くするおどろいて目を大きく見開く。
目を見張る感心したり、おどろいたり、怒ったりして、目を大きく見開くこと。
目を剥く怒ったりおどろいたりして目を大きく見開く。
目を養う良し悪しを判断する力を付ける。
目を遣る視線をその方に向ける。
面皮を剥ぐかくれて悪事をはたらく者をあばき、あるいは厚かましく振る舞う者に恥をかかせてこらしめる。
面目次第も無い申し訳が立たず顔向けできない。
面目を失う名誉を傷つけられる。
面目を施す立派なことをして、評価を高めたり、名誉を得たりする。



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