【ま】からはじまる慣用句
32語を掲載
枚挙に暇がないあまりにも数が多すぎて、いちいち数えてはいられないこと。
魔が差すふと悪い考えを起こす。
間が抜ける(1)拍子が抜ける。
間が持てない①所在なくて時間を持て余す。
間が悪い①なんとなくきまりが悪い。
巻き添えを食う自分には関係のない事件などに巻き込まれて被害や損害を被る。
紛れもない間違いようもない。
幕が下りる芝居などが終わって、垂れ幕がさがる。
枕を高くして寝るすっかり安心して眠ること。
幕を開ける物事が始まる。
幕を上げる幕を上げて芝居を始めることから、ものごとを始めるたとえ。
幕を下ろす芝居などを終えて、幕をしめる。
幕を切って落とす物事を華々しく始める。
幕を閉じる物事が終わる。
間尺に合わない損得が釣り合わない。
股に掛ける広く各地を歩き回る。
末席を汚す会合・クラブなど、ある集団に自分が加わることを謙遜してこう言う。
的を射る物事の肝心な点を的確・確実にとらえること。
的を絞る問題として取り上げる対象を限定する。
俎板に載せる議論などの対象として取り上げる。
まな板の鯉自分の力ではどうすることもできず、相手の思うままになるしかない様。
眦を決する目を大きく見開く。
真に受ける言葉どおりに受け取る。
眉唾物だまされる心配のあるもの。
眉に唾を塗るだまされないように用心するという意味。
眉をひそめる心配事や、怪訝であったり不愉快であったりして、眉のあたりにしわをよせて顔をしかめること。
眉を開く心の中にあった今までの心配事がなくなりほっとするという意味。
真綿で首を絞める一挙に核心を突くのではなく、時間をかけてじわじわと責めることのたとえ。
満更でもないまったくだめだというわけではない。
まんじりともしない心配などで少しも眠れない様子。
満面朱を注ぐ怒りや恥ずかしさなどで顔を真っ赤にする。
満を持す弓をいっぱいに引き絞り、そのまま構えている様子で、用意が十分にできて行動に移る時機を待っているたとえ。



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