【さ】からはじまる慣用句
30語を掲載
歳寒の松柏節操が堅く、困難にあっても屈しないことのたとえ。
幸先がいい物事を始めるに当たって何かよいことがあり、うまくいきそうな感じがする。
採算が取れる利益が見込める。「採算」は、収入と支出のつりあいのこと。
細大漏らさず細かなことも大きいことも、残らず全部。
采配を振る先頭に立って、指揮をする。
先を争う人より先になろうと争って進む。
先を越す人より先にものごとをしてしまう。
探りを入れるそれとなく相手のようすや反応をみる。
酒に呑まれる酒を飲みすぎて、正しい判断ができないようになる。
匙を投げるもともとは、医者が治療の手立てがないとして治療を断念すること。
左遷それまでよりも低い地位に落とすこと。
沙汰の限り① とやかく言えないほどのひどさ。
察しがつくその場の状況や相手の表情から、大体のことが推察できること。
札片を切る大金を、見せびらかすように惜しげもなく使う。
薩摩守ただ乗り。無賃乗車のこと。
里心がつくよその家や土地に行っている者が自分の家や郷里へ帰りたいと思うこと。
鯖を読む自分の都合のいいように、数や年をごまかすこと。
様になるそれらしいようすになる。
鞘当てちょっとしたことから起こるけんか。
猿知恵気がきいているようで、実はあさはかな知恵。
猿に木登り教える必要のない者に教えるというむだなこと。
猿の人真似しっかりした考えもなしに人のまねをすることをあざけっていう言葉。
猿真似何の考えもなく他人の真似をすること。
三寸の轄欠くことのできない物事の要のこと。
三寸の舌を掉う大いに弁舌をふるうこと。
三拍子揃う大切な条件が上手く揃っている。
三枚目① 滑稽な役をする俳優。
座が白けるそれまでの楽しかった雰囲気が壊され、気まずい状態になる。
座右の銘いつも心にとめておいて、自分のいましめとすることば。
座を外す席から離れて、外に出る。



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